カギの世界ではV-18って野球でいうイチローなんだって

V−18親友が中古マンションを購入し、リノベーションして住むことになった。昔からセンスの良い奴だし、彼の嫁さんはインテリアコーディーネーターだから、きっと一味違ったスパイスの効いた部屋に仕上げることだろう。カーテンや壁紙などにもこだわって、今はリノベーションに関することを考えるのが楽しくて仕方がないらしい。一緒にランチをしていても、必ず何かリノベーションネタの話が出てくる。例えば今日は、カギの世界ではV-18って野球でいうイチローなんだってと言い出した。

野球には詳しくないので、イチローが具体的にどれくらいすごいのか全く知らないのだが、最近はなんとか界のイチローという言い回しをよく聞く。その業界で1番凄いという意味だと思っているので、その鍵もかなり凄いと言うことだろう。親友は昨年、賃貸マンションで空き巣被害にあった。古いマンションだったのですごく古典的な手法で鍵を開けられ、被害額もかなりあったようだから、次のマイホームで防犯にこだわるというのは納得だ。

V-18とは有名鍵メーカーが出している鍵のシステムだそうなのだが、120億通りの鍵違い数を誇るらしい。120億通りある鍵と鍵穴が偶然合致する可能性はないに等しく、複雑な構造の鍵は、もちろんピッキングなども難しくなるので、防犯性は鍵の中で右に出るものはないということなのだ。

空き巣被害にあったからこそ考える防犯についての備えは、自分にも大変考えさせられ、今後の参考になるのでありがたい。リノベーションや鍵の交換などにかかる様々な費用も、親友だから全てオープンに話してもらえるので、近い将来の自分に置き換えて考える時の参考になるのだ。自分もできるだけ彼らの相談に乗るようにしているし、リノベーションが住んでいよいよ引っ越しというあかつきには、手弁当で引っ越し作業を手伝おうと思っている。