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審査員紹介

審査委員長 布川 郁司Yuji Nunokawa

一般社団法人 日本動画協会理事長、株式会社ぴえろ 代表取締役社長、
東北芸術工科大学大学院 教授
アニメ制作会社ぴえろ代表取締役。1967年、アニメーション会社朋映プロ入社。その後、虫プロ、スタジオジャックなどを経て、竜の子プロダクションに入社。アニメーターから演出家となる。主な作品として、『いなかっぺ大将』『てんとう虫の歌』『キャシャーン』『タイムボカン』『ヤッターマン』など多数。1977年、スタジオぴえろ発足、『みつばちマーヤ』を手がけ、1979年には、株式会社スタジオぴえろ設立、現在に至る。代表作に『ヒカルの碁』、『幽☆遊☆白書』、『十二国記』。『NARUTO-ナルト-疾風伝』『BLEACH』は現在放映中。山形県酒田市出身。

副審査委員長 森 祐治Yuji Mori

株式会社シンク 代表取締役社長
国際基督教大学(ICU)教養学部卒。NTTに勤務後、ICU大学院へ戻り修士号取得。同大学助手を経て、米国ゴールデンゲート技術経営大学院(MBA:通信・メディア)およびニューヨーク大学大学院コミュニケーション研究Ph.D(博士)へ奨学生として留学。留学中にデジタル化権取引に関するネットベンチャー設立を経験。その後、マイクロソフト(米国及び日本)ネット事業企画及び事業戦略企画部門を経て、McKinsey & Companyに転ずる。 同社を退職後、早稲田大学などでの研究・教育活動を経て、2005年1月よりコンテンツ領域への投資・コンサルティング・映像作品プロデュースを行う株式会社シンクの代表取締役CEO(現:代表取締役社長)に就任。また、2010年春よりデジタルハリウッド大学院の教授に就任。他にも、政府系委員会メンバーなどを務めるほか、学会発表、企業講演、記事執筆など多数。

審査委員 櫻井 孝昌Takamasa Sakurai

コンテンツメディアプロデューサー、作家、ジャーナリスト

早稲田大学政治経済学部卒業後、出版社を経てラジオ番組やウェブサイト、音楽PV等のプロデュース、ノンフィクション作品の執筆などを手がける。現在は世界における日本のポップカルチャーを研究し、欧米やアジア中東諸国、南米など世界17ヵ国延べ50都市で文化外交活動を実施。著書に『アニメ文化外交』(ちくま新書)『世界カワイイ革命』(PHP新書)、『日本はアニメで再興する』(アスキー新書)がある。
週刊アスキーにて「カワイイ文化追っかけ日記」、読売新聞にて「櫻井孝昌のルックイースト」を連載中。

審査委員 西浦 和樹Kazuki Nishiura

宮城学院女子大学大学院 教授
広島大学大学院に在籍中、情報の取捨選択に関わる視覚的注意研究に従事する。博士(心理学)の学位を取得後、高松短期大学を経て、宮城学院女子大学発達臨床学科では、保育学生に対して教育心理学や心理学基礎実験を教える傍ら、ニューヨーク州立大学バッファロー校の創造性教育プログラムの翻訳に従事する。㈱デュナミスと宮城県産業技術総合センターとの間で積極的に事業展開し、その成果は、ブレインストーミング促進用カードゲーム「ブレスター」として学術的にも注目を集めている。現在は、宮城学院女子大学大学院健康栄養学研究科にも所属し、EAPカウンセラーや宮城県スクールカウンセラーとして活躍中である。

審査委員 曽根 孝治Koji Sone

株式会社旭プロダクション 取締役 制作本部長
京都府出身。2009年、緊急雇用創出事業により地元クリエーターを活用し、宮城県観光PRキャラクター「むすび丸」をアニメ化。アニメむすび丸プロデューサーとして、専門学校、自治体を巻き込んだ産学官連携体制を構築する。同年11月には宮城県白石市とスタジオ立地に関する包括協定を締結。翌2010年4月東北初の本格的アニメ制作スタジオ設立。「アニメむすび丸」は、地方コンテンツ発信事業として注目度が高く、宮城県内での映像制作・商品化を展開しながら、全国展開も視野に入れている。
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